トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成 | 福岡で車の合鍵スペアキー作成・カギ紛失解錠の出張鍵屋はKEYPRO

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

2021年06月13日

福岡県糟屋郡にお住まいのお客様より
「トヨタ・20系プリウス スマートキーの合鍵(スペアキー)作成」のご依頼を頂きました。
ご依頼頂きましてありがとうございます!

 

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

 

20系プリウスのスマートキーはこの世にスマートキーが誕生してまもない時代のスマートキーとなります。
ボタン部分がラバー素材でできており、経年劣化でボタン部分が破損することが非常に多く、キーカバー交換の依頼も多数頂いております。

 

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

 

写真のとおり、お客様のお車のスマートキーのボタンが完全に剥離してしまい中の基板が完全に見えた状態となっております。ロック・アンロックボタンが常に押された状態となっており、基板が完全に故障していました。
詳しく調べてみると、スマートキー内部の基板には水分の侵入跡がありました。

 

当初はキーカバー交換(外装交換)としてご依頼頂きましたが、ロック・アンロックボタンが常に押されている状態の為、カバーの交換を行っても正常に戻ることはありません。その為、スペアキーの作成のご依頼を頂く形となりました。

 

こちらの20系プリウスにはスマートキーのシステムが2種類あり、見分け方としてはドアハンドルにドアを施錠解錠する「黒いボタン」の有無となります。
ドアハンドルにボタンが有る場合はプッシュスタートボタンを押してエンジンの始動が可能です。
ドアハンドルにボタンが無い場合はスロットにスマートキーを挿入し、プッシュスタートボタンを押してエンジンを始動するタイプとなります。

今回は後者のスロットに挿入し、エンジンを始動するタイプとなります。
こちらの場合は中古のスマートキーの使用が可能で今回は中古スマートキーの登録を行わせて頂きました。
登録の前にトヨタディーラーでも使用されている診断機を接続してスマートキーのコンピューターに故障がないか確認しました。
(コンピューターの故障も考えられる為、更なるトラブルを防止する為にチェックしました!)

 

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

 

この世代のスマートキーは厄介で、イモビライザーの登録とリモコン機能の登録と2回行う必要があります。
スマートキーをスロットに挿入して、専用機器をゴソゴソするとイモビライザーの登録が完了しました!

 

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

 

「READY」ランプが点灯しました!
あとはロック・アンロックのリモコン機能をサクッと登録して完了です。

 

 

トヨタ・20系プリウス ボタン故障からのスマートキースペアキー(合鍵)作成

 

もちろん、スマートキーの電池切れの際にドアを開ける鍵、メカニカルキー(内蔵キー)についても作成です!
元の鍵を読み込みましたが経年劣化で高さが読み取りできない状況でしたので、キーシリンダーを取り外してキーシリンダーナンバーより作成です。

 

 

マートキーの電池切れの際にドアを開ける鍵、メカニカルキー(内蔵キー)についても作成

 

この度はご依頼頂きましてありがとうございました!
お客様にお話を伺うと1年程前に鍵屋さんにスペアキーの料金の問い合わせをしたところ8万円と言われ、車の乗り換えを検討されていたようですが、当社でかなりお安くできたと喜んで頂けました。

 

こちらの20系プリウスをご愛用中のお客様にお知らせです。
スマートキーのボタンが破損している場合はスペアキーの作成をオススメしております。20系プリウスのスマートキーはキーカバーが強力に接着されており、分解することを想定して作られていません。
交換することは可能ですが、お客様でキーカバーの交換してイモビライザーチップを入れるのを忘れて、元のカバーを捨ててエンジンが始動しなくなった。という事例のご依頼も弊社に頂いております。(イモビライザーキーの紛失となりコンピューターの分解など非常に高額の費用が必要となります)

 

また、ボタンが破損している状況の場合は内部基板に水分や湿気が既に入っておりキーカバーを交換しても今後基盤が故障する可能性があるのでできる限りスペアキーの作成をオススメしております。

まずはお気軽にお問い合わせくださいませ!

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